薬剤師がネイルアートをしても大丈夫か

女性薬剤師であれば、出来る限りおしゃれを楽しみたい気持ちも強いと思います。

その中でも、薬剤師はネイルアートはしてもいいのかと疑問にに思うこともあるでしょう。

特に、会社の規則に縛られているところが強いですが、1番重要なのは、患者さんにどのような印象を与えるかです。薬剤師のネイルに関しては、薬剤師会の接遇マニュアルでは、マニキュアをつけてはいけないと規定されています。

やはり、患者さんが薬剤師に求めている事は、おしゃれや個性的、美しさよりも、清潔感のある雰囲気や信頼性、そして何より医療に従事する人のプロ意識などでしょう。

マニュキュアが薬剤師としての信頼性やプロ意識を感じさせるものとはなかなか感じることができません。

そのため、薬剤師会ではマニュキュアは禁止されているわけです。

しかし、ネイルアート中でも薬剤師会の接遇マニュアルでは、ジェルネイルに関しては明記されていません。このような細かいネイルアートの規制は、各職場によって変わってきますので会社の規定を確認するようにしましょう。

就業規則を確認せずに、派手なネイルでなければ良いと自分で判断していると会社から注意される可能性があります。

また、訪れる患者さんによっては、ネイルをよく思わないことがあり、クレームにつながることもあるのです。

ただ、ネイルに良い印象を抱く患者さんもいるのは事実です。そのため、患者さんと薬剤師の距離が近く、薬剤師のおしゃれを認めている職場も実際にあります。

やはり、おしゃれをする上で、最も大きな判断基準としては「薬剤師」という認識か患者さんにあることです。

例えば、自分が訪れた薬局の薬剤師がものすごく派手な蛍光色のネイルをしていたらどうでしょうか?

おそらく、衛生面やその薬局の信頼性を疑ってしまうことでしょう。

しかし、ネイルはしないけれど、爪を短く切ってない、爪が黒ずんでいる場合も問題です。

そのため、薬剤師としての信頼性を高めるためにネイルをするのは必要なことでしょう。

派手なネイルを使うのではなく、薄い白系のものであれば、薬剤師としてのネイルということで理解してくれる職場もあります。

薬剤師は白衣を着ているので、白系のネイルであればあまり目立たないです。ただ、その反面、蛍光色でポップなネイルはものすごく目立ってしまいます。そのため、薬剤師がネイルをするのであれば、清潔感や信頼性を重視するようにしましょう。

ただ、品質保証や品質管理の仕事を任されている場合、ネイルをするのを避けた方が良いでしょう。

薬は口から体内に入れるものです。医薬品の品質管理する薬剤師の爪に何かが塗ってあるのは、患者さんとしてはとても不安なことでしょう。

また、品質管理の仕事であれば、直接手で触れることもあります。仮にゴム手袋をしていたとしても、あまりいい印象は与えないはずです。

このような点から、品質保証や品質管理を受け持つ薬剤師はネイル禁止になっている職場がほとんどです。

しかし、中には特に何も規定されていない場合がありますが、ネイルはしない方が無難でしょう。

今の職場でネイルが認められていなく、もっとおしゃれの幅が広げたいのであれば、転職することをおすすめします。

任される業務によってはネイルをしても良い職場もあります。 こうした職場を探すには転職サイトを活用することをおすすめします。

薬剤師専門の転職サイトであれば、薬剤師の仕事のなかで、見た目の自由が利くを求人もいくつか見つけることができます。

また、給料や年収などの希望も踏まえて、個人に合った求人をコンサルタントにピックアップしてもらう事もできるのです。

薬剤師が転職する際に必ずといって使用するのが転職サイトです。というのも、100以上の中から自分の希望にあった求人を選べるためです。

 

幸いなことに、登録~転職完了まですべて無料で使うことができます。登録にかかる時間は2、3分程度です。ただ、転職サイトにも向き不向きがありますので、自分に合ったものを探す必要があります。

 

以下の記事では、薬剤師専門の転職サイトをランキング形式で特徴を解説していますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

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