薬剤師の恋愛事情と出会いがない場合の対処法

薬剤師という職業柄、結婚、彼氏、彼女といった言葉からはかけ離れた生活を送っている人も多いでしょう。実際に、職場によっては休日が少なく出会いを作るきっかけすらもないといったケースも多くあります。

また、調剤薬局で働いている薬剤師はひたすら患者さんの対応や調剤業務を行っていくので、出会いのある職場とは呼べません。

そこで、今回は薬剤師の恋愛事情から出会いを増やす方法まで解説していきます。

薬剤師の出会いが少ない理由

なぜ薬剤師は異性と出会う機会が少ないのでしょうか?

それは、薬剤師特有の仕事内容が関わっているからです。

薬剤師の仕事場は主に調剤室になりますので、薬剤師以外の人と会う機会がありません。

出会いがあるとすれば、薬局に訪れた患者さんになりますが、患者さんと薬剤師が連絡先を交換先の非常に難しいです。

そのため、患者さんに一目惚れをしたとしてもその後、恋愛に発展していくケースはほぼありません。

また、休日は薬剤師会の講習に参加したり、勉強会に出向いたりとなかなか、出会いを作るチャンスがないのです。

こうした、薬剤師の仕事内容や生活スタイルから出会いが少ない職業をとして有名なのです。

他の薬剤師はどこで出会っているのか

それでは、出会いの少ない薬剤師はどのようにして彼氏、彼女を作っているのでしょうか?

合コンや街コンで出会う

出会いのない薬剤師は、必然的に合コンや街コンで彼氏彼女となりうる人を探しに行きます。

比較的良い休日の多い薬剤師であれば、合コンや街コンを使って出会いを作るのも一つの方法です。

ただ、合コンや街コン出会った人と結婚まで至るケースはほぼありません。付き合ったとしても、すぐに別れてしまうことが多いのです。

その背景としては、デートできる回数や会える頻度が少ないからです。

合コンや街コンで出会った場合、職業が別々になる可能性が高いので、休みも合わせづらいことが多いです。

そのため、顔を合わせる回数も少なくなり、お互いの仕事の関係上、恋愛することが難しくなってしまうのです。

このような理由から、長期的な関係が築きづらいので、結婚を前提としたお付き合いにはあまり向いていません。

また、貴重な休日を合コンや街コンに使うのはもったいないと考える薬剤師も多いです。

意外と職場恋愛は多い

合コンや街コンよりも、顔合わせる回数が多いので、職場の方が恋愛に発展しやすい傾向にあります。

薬剤師は出会いが少ないという話しましたが、これは裏を返せば、薬剤師同士は仲良くなりやすいといった意味にもなります。

つまり、外部での出会いが少ないからこそ、今の職場の中で恋愛関係が生まれやすいというわけです。

また、職場恋愛であれば、パートナーとの休日も合わせやすいですし、わざわざ少ない休日に合コンや街コンの予定を入れる必要もありません。

こうしたメリットもあって、薬剤師同士や同じ職場の人とで、カップルや夫婦が生まれやすくなるのです。

ただ、出会いの多い職場、少ない職場はあります。また、あまりに仕事が忙しすぎると職場の人としてもコミニケーションをとることが少ないといったこともあるでしょう。

出会いが多い職場ランキング

そこで、恋愛関係に発展しやすい出会いが多い薬剤師の職場をランキング形式で紹介していきます。

1.治験コーディネーター

薬剤師の職業の中でも、最も出会いが多いのが治験コーディネーターになります。

この職業は、新薬の有効性や安全性を証明する「治験」をスムーズに進めていく進行役のような仕事です。

治験には様々な医療従事者が関わります。薬剤師、看護師、医師、その他医療スタッフなどです。

また、治験ごとに働く病院が変わってくるので、その都度新たな出会いがあります。

さらに、治験コーディネーターは、治験を進める上で医療従事者に連携をとらなければならないので、必然的に連絡先を交換することになります。

責任の重い仕事ではありますが、恋愛関係に発展しやすい職業です。

また、各医療従事者が同じ目的を持って仕事に取り組むので、共同作業なども多いのです。

2.製薬会社のMR(営業)

治験コーディネーターの次に出会いが職業が製薬会社のMRです。

MRも自社の医薬品を薬局や病院に売らなくてはいけないため、必然的に出会いが多くなります。

特に、管理薬剤師との出会いが多くなるので年収が高い玉の輿に乗ることもできるかもしれません。

3.公務員薬剤師

公務員薬剤師は公立病院や国立病院、保健所などで働くことができます。

病院では、薬剤師だけではなく、医師や看護師、医療事務など様々な職業の人が在籍しています。

そのため、病院内でも新しい出会いが多かったりするのです。また、公務員薬剤師は異動も多いため、比較的新しい出会いが多い職業といましょう。

4.病院薬剤師

公務員と同じく、病院薬剤師であれば、薬剤師以外の人とも関係を築くことができます。

特に薬剤師は看護師との連携が多いので、看護師と仲良くなるケースもよくあります。

もし、今の職場では出会いが少ないと感じているのであれば、以上のような職業で働いてみるのも良いでしょう。

掛け持ちで出会いを増やす

また、出会いを増やす1つの方法として、雇用形態を変えるという手段があります。

例えば、パートや派遣として働くことで出会いを増やそうと考えるのです。

派遣であれば、契約の更新期間があるので、職場が変わることが多くあります。

ただ、あまり転職を繰り返したくないと言った人には掛け持ちをすると言う方法をお勧めします。

掛け持ちをすることによって、2つ以上の職場を経験することができるため、出会いの数がその分広がります。

また、勤務時間や休日が選べるため、出産や結婚後、家庭との両立もしやすくなります。

もし、職場で良い人が見つからなければ正社員と比べて、簡単に辞めることができるので、また新しい職場を探すことが可能です。

恋愛面以外でも掛け持ちで働くことのメリットはいくつかありますので、以下の記事を参考にしていただければと思います。

薬剤師としてアルバイトや派遣の掛け持ちをするべきか
今まで、パート薬剤師一本で働いてきた場合、収入を増やしたいと考えてアルバイトの掛け持ちする人も多くいます。 ただ、パー...

風通しのよいアットホームな職場を探す

出会いを増やすために闇雲に転職をしていても、埒がきませんし、どんどん転職が不利になってきます。

そのため、転職前にあらかじめ職場の雰囲気を確かめておく必要はあるでしょう。

コミュニケーションのない職場では出会いがあっても意味がないため、風通しが良く会話の多い職場を当たった方が恋愛関係に発展しやすいです。

しかし、インターネットによる情報や求人票だけでは職場の人間関係や雰囲気まで見ることができません。

そこで、転職エージェントを活用することをお勧めします。転職サイトに登録し、エージェントに相談することで、求人先の雰囲気まで教えもらうことができます。

さらに、自分の目で「職場見学」をすることもできるので、どのような人が働いてるかも事前に把握することができます。

そのため、転職することによって確実に良い人に出会いたいのであれば、職場の雰囲気や人間関係をあらかじめ知っておく必要があります。

薬剤師が転職する際に必ずといって使用するのが転職サイトです。というのも、100以上の中から自分の希望にあった求人を選べるためです。

 

幸いなことに、登録~転職完了まですべて無料で使うことができます。登録にかかる時間は2、3分程度です。ただ、転職サイトにも向き不向きがありますので、自分に合ったものを探す必要があります。

 

以下の記事では、薬剤師専門の転職サイトをランキング形式で特徴を解説していますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

薬剤師専門の転職サイトの特徴とランキング

薬剤師の多くが転職時に活用する「転職サイト」ですが、実際にどれを使えばよいかピンとこない人も多いかと思います。サイトによって強みや弱…

シェアする