コミュ力が無さすぎて転職したい薬剤師が考えるべきこと

薬剤師として働く上で、周りとうまくやり取りができないと感じる事は無いでしょうか?

事務的な会話できるけど、プライベートな会話が一切できなかったり、自分だけ周囲から孤立しているような気分になることもあるでしょう。

このように、コミュ力が乏しくて悩んでいる薬剤師は多いです。

そこで、周りと上手くいかないと感じる場合職場を変えようと考える人もいます。

ただ、転職することで解決できる問題もあれば、転職したところで解決しない可能性も十分にあるのです。

そのため、今回は薬剤師がコミュ力が低すぎて、転職を考えるべき場合とそうでない場合について書いていきます。

コミュ力の低さが引き起こす弊害

特にコミュ力が低いと、業務に支障が出る可能性が高くなります。では、具体的にどのような障害が引き起こされのるでしょうか?

上司に質問できない

まず、最も多いのが質問できなくなることです。上司や同僚、ひいては部下にも質問することができなくなってしまうのです。

「今忙しいかな」「質問したら怒られるかも」と顔色伺ってしまい、遠慮がちになってしまいます。

その結果、わからないまま行ってしまい、大きなミスを引き起こしてしまうのです。

コミュ力がない人に限って、何回も質問をしたら迷惑だし、自分の無能さが出てしまうと考えがちです。

すると、質問した直後に、別の質問ができなかったり、自分のプライドを優先してしまうことがよくあります。

このような、質問できないところから、ミスにつながってしまい、最終的に人間関係が悪化してしまうのです。

同じミスを繰り返す

また、コミュ力のない人は同じミスを繰り返しやすくなります。

質問できないだけではなく、相手の話を聞く能力も低いと、何回もミスを繰り返してしまいます。

一度ミスをして受けた注意をしっかりと聞いていなければ、同じミスをしてしまう可能性が高くなります。

さらに話を聞いていなかったとしても、質問をすることができないので、ミスが起きる前に対策することができず、ミスをしないとわからない人になってしまいます。

このように、わからないのに聞かないことやそもそも話を聞いていない場合、上司から激しく怒られて、さらにコミュニケーションが取りづらくなってきます。

ただ、コミュ力のない人は人の話を聞かないのではなく、聞けていないといった方が正しいです。

ただ単に怠けているのではなく、やる気があっても不安や恐怖で頭がいっぱいになっていて、話が入ってこないのです。

そのため、注意されても自分がミスをしてしまったことに気をとられていて、人の話が聞けていない状態になるのです。

その結果、同じミスを繰り返しやすくなってしまいます。

ミスを指摘されやすくなる

また、あまりしゃべらない人や自己主張が弱い人は、ぬれぎぬを着せられることも多くなります。

人間はわからないものは怖いものと言う結びつきを生まれながらにして持っています。

そのため、あまりしゃべらない人はよくわからない人だと思われるため、何もしていないのに悪者扱いになってしまいます。

例えば、誰の責任で発生したミスがわからない場合、自己主張の弱い人のせいになりやすいのです。

自己主張の強い人であれば自分の責任ではないことを理由を説明しようとします。しっかり、言葉で伝えようとするため理解されやすいのです。

ただ、一方で自己主張の弱い人は、自信なさげに弁明したり、そもそも弁明すらしなかったりするので犯人使いされやすいと言うわけです。

このように、コミュ力が低いといくら仕事の内容自体が楽しくても、人間関係がうまくいかないので仕事を辞めたくなってしまいます。

職場を変えても意味がない状況とは?

ただ、コミュ力が低くて、人間関係うまくいかない場合、転職して解決できる問題もあれば、そうでない問題もあります。

では、転職しても意味がない状況とはどういったものなのでしょうか?

仕事上の会話ができない場合には、転職しても無駄であることが多いです。

結局職場が変わったところで、質問ができなかったりすれば今と同じような状況になることは目に見えています。

そのため、例えば薬品の管理場所や、分包機の使い方などがわからず、質問できなかったりする場合には、できるだけ質問する癖をつけたから転職するようにしましょう。

イジメやパワハラの場合は職場を変える

職場を変えるべき状況としては、周りから人格否定されるような発言をされてたり、上司から立場を利用をしてセクハラをされたりした場合です。

暴言や暴力などを振るわれて、正常に職務を続けることができないと判断した場合には職場を変えるべきです。

また、何かの集まりなどに自分だけ呼んでもらえず、省かれた場合にも同じことが言えます。

こうした、いじめやパワハラに関しては、今の職場の人と和解するのは非常に難しいです。そのため、職場を変えることが1番ベストな方法と言えるでしょう。

風通しの良い職場の探し方

コミュ力がなさすぎて転職する時、どうせなら風通しの良い職場で働きたいと考えるはずです。

こちら側が質問しても、嫌な顔せずしっかりと教えてくれるような職場が理想的であるかと思います。

では、どのような方法で求人を探していけば風通しの良い職場を見つけることができるのでしょうか?

そこでオススメなのが、「薬剤師専門の転職サイト」です。自分1人で探そうとしても、見れるのは求人票だけで、職場の雰囲気や環境までは見ることができません。

一方で、転職サイトのコンサルタントに申し出をすれば、面接前に職場見学をさせてくれます。

外側からだけではなく、内側からも求人先を見ることができるため、入社後のギャップも非常に少なくなります。

そのため、風通しの良い職場の求人を探すのであれば転職サイトを活用すると確実に見つけることができます。

薬剤師が転職する際に必ずといって使用するのが転職サイトです。というのも、100以上の中から自分の希望にあった求人を選べるためです。

 

幸いなことに、登録~転職完了まですべて無料で使うことができます。登録にかかる時間は2、3分程度です。ただ、転職サイトにも向き不向きがありますので、自分に合ったものを探す必要があります。

 

以下の記事では、薬剤師専門の転職サイトをランキング形式で特徴を解説していますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

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